2016年11月25日金曜日

映画「神さまの轍」のロードレーサーエキストラ

2016年11月20日日曜日 曇り

走行距離 36km

FBで映画のロードレーサーエキストラ募集を見つけた。
「神さまの轍」

井手町から大正池越えて和束のコースは度々走ってる。
その井手町が町おこしの一環として後援している映画の撮影らしい。
町民税も払っていないのに井手町ではよく遊ばしてもらっているので、恩返しの気持ちも少し込めて面白そうなので応募することにした。
まあ実際のレースは体力的に無理だが、映画のエキストラならなんとか走れるだろう。

メールで応募したのだが音沙汰がない。
青春映画なので年齢ではねられたと思っていたが、前日にメールがきた。
連絡があり何だかほっとする。
日曜日井手小学校13:00集合。

集合場所の小学校に到着。
指定駐車場になっているので車が次々入ってくるがチャリンコは少ない。
数人が車からチャリンコ取り出し組んでいる。
わざわざ車で来るのだから、さぞ遠方から来てるのだろうな。
しばらくするとチャリ友もやってきた。
エキストラ少ないなと言いながら撮影現場に移動する。





ロードレーサーエキストラは15名ほどだ。
この人数で撮影するの?
しばらく待つと連絡があり、いま万灯呂山で50名程の別チームが撮影中なので1時間ほど待ってください。
え、別チーム?
一般募集とは別にエキストラがいるのかな。
それとも、土曜日は雨で撮影が中止と言っていたので土曜日組かもしれない。
2日分をまとめて撮影では時間がかかりそうだ。
別チームも合流し、70台程のチャリンコで撮影開始。

スタート場面の撮影。
まちづくりセンター前の細い道。
この先は広い道の想定なのだろう。

まずは観客の撮影。
観客エキストラは何もないのに歓声を上げるのだ。
運動会の歓声より大きな声だな。


助監督さんがマイクでが鳴っています。
絶対にカメラを見ないで下さい。
見ると大変なことになります。
何が大変なのだろう、編集?

スタートを待つ選手の表情撮影だ。
役者さんが少し前にいる。
メイクさんがヘルメットの中に髪を入れている。
何となく撮影らしくなってきた。
何やら肩を回してストレッチをしている場面だ。

カメラが選手役の脚を前から流して映している。
う、私は脚だけの出演になりそうだ。

ようやく号砲がなり、歓声の中走り出す。
50mほど走ると、「はーい」、元の場所に戻ってください。
2回でOKがでた。
あまり、こだわっていないようだ。

続いてスタートダッシュ風景。
空撮もある様だ。
直線の2車線の緩い上りだ。
少し走りスタートしてくださいとのこと。
オートバイが先導している。
お、オートバイのエンジン音が高くなった。

観客の声援を受けて一斉にダッシュ。
何だかレースに出ているようでいい気分だ。
後方からダンシングでバンバン抜かしてくる。
遅いのは目立ちすぎるかも?

ドローンが飛んでいる。
つい見てしまった。

「はーい」、スタート位置に戻ってください。
2本目だ。
1本目で皆さん狙う位置を決めているようだ。
私は何も考えられない、ただ走るだけだな。
今度は役者さんを4人のロードレーサーらしく見えるエキストラでガードするようにして走る様だ。
どうも先ほどの撮影で、それらしくないのが映りこんでいたのだろう。
もしかして、それ、私?

夕方になりもう薄暗い。
これでお昼の映像になるなんて技術の進歩は恐ろしい。

2本目スタート。
歓声の中、気持ちよく走り抜ける。
はーい、OKです。
歓声と拍手。
この歓声はほんまもんだ。


その後記念撮影をして解散。
しかし一部エキストラによる”息切れ音”の収録が日が暮れても続いていた。


少しだけレース気分が味わえた楽しい経験でした。
来春公開が楽しみですね。


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