2014年9月10日水曜日

松井山手駅周辺から奈良飛鳥石舞台まで往復134.89kmがんばりました。

2014/9/9  走行距離 134.89km 走行時間7:17 所用時間9:45 
        平均速度18.5km 最速37.2km 

朝から快晴。
昨日は輪行袋に入れる練習もした。
これで走れなくなった時、いつでも電車で帰れる。
バナナ3本、飴少々、お茶持参。
今日は少し距離を走るのでスピード控えめだ。
9時35分出発。
サイクリストは日の出とともに走るのに、何故か出発が遅くなります。


平城京までは何時ものコース。
木津川道を上り、泉大橋手前の東屋まで。
ロードバイクに抜かされるが今日は気にしません。
マイペースです。


若いロードバイクが休憩している。
会釈をすると返してくる。なかなかの好青年だ。
声かけようと思ったがやめとく。
私はシャイなのだ。


ここを右に折れる。
川沿いの一般道での走行は、たまに車が来る程度で安心だ。
でも路面が所々ゴツゴツ。


24号線をくぐるとしばらく上りが続く。
このあたりは寺院や御陵が多く小高い森のようになってる。
ツクツクボウシがにぎやかに鳴いている。


平城京大極殿到着10時43分。


スピードを控えた割には、いつも通りの時間だ。
やはり平日とあって観光客は少ない。いや居ない。
朱雀門10時52分出発。


郡山方面に進む。
ここからの自転車道は整備されていて走りいい。
川沿いの自転車道をチンタラ走る
工事中の薬師寺を右に見て南下。



川沿いから外れて、11時7分郡山市内に入る。
今回は市内で迷子にならず、郡山城横を通り市内を出る。
市内の自転車道は歩道に色づけしてあるので判りやすいが走りにくい。
車道を走ることにする。

11時20分市内西側の自転車道に入る
法隆寺に向けて南下。
ここからは未知の領域だ。
この時間になると人も多い。
ウオーキングで音楽を聴いている人は多いが、なんと読書しているではないか。
リュックを薪に変えれば二宮尊徳だな。
小学校の正門の入り口に確かあったが、最近はないそうだ。

法隆寺には飛鳥方面の自転車道からすこし外れています。
法隆寺への案内板。
ここで右折だ。
右折して一般道を走るのですが右側には自転車道のマークが見えます。
いつしか自転車道を見失い、道路標識に従い国道25号線にでてしまった。


この25号線は狭い国道で路肩も狭く少し勇気が要りますね。
”はっさん”が堺から法隆寺まで来た時、この国道のことを嘆いていました。
その気持ちよく理解できました。
11時44分法隆寺到着。
法隆寺前で写真を撮りしばし休憩。


自動販売機でポカリスエットを一気飲み。
体中に浸み込んでいきますね。
空ボトルを捨てようとゴミ箱を探すが見当たりません。
たいていは販売機の横にあるのに、法隆寺門前町では流儀が違うようだ。
お店のやや高齢のおばちゃんに声かけると、にこにこして置いてないんですよ、と言いながら気持ちよく処分してくれました。
どうも空ボトル回収の手間が面倒なので置いていないのかもしれませんね。

11時51分法隆寺出発
県道6号線を南下。
西名阪法隆寺インター手前大和川の南土手で自転車道に入る。
やはり自転車道は交差点が少なく気楽に走れます。
平日の日中は人通り少なく、奈良盆地の景色も見飽きてきますね。
ひたすら走るだけです。
暑い何か食べないとエネルギー切れになりそうだ。
バナナでエネルギー補給。
しばし休息。


12時52分第二阪和24号線高架に到着。
ここを左折し、東に進み踏切渡りそこから迷子。
何だこの新しい高架は。
こんなとこに道はなかったはずだ。
いつの間にか24号線バイパスが伸びている。
このあたりは24号線がそこらじゅうにある。
さて困ったものだ、地図を取り出し確認するが現在位置が判らない。
周りを見渡すと橿原神宮らしき森が左手奥に見える。
まずはその方向に進むことに。
村の中に入り進むがドンドン道は狭くなる、
森に着いたが行き止まり。
行ったり来たりで13時22分橿原神宮に到着。


13時47分橿原神宮前駅裏のセブンイレブンでサンドイッチとミルク紅茶で昼食。
目的地まではあと一息だ。


頭の中の地図では、踏切を渡ったので国道側に出たと思ったのですが、何だか車が少ない。
あれどこなのだ。
近鉄電車がここで分かれ、駅が二つあるとは気が付かなかった。
裏に出ていたようだ。
しばらく進みさてどうするか。
人間ナビのスイッチを入れるとするか。
通行人のオジサンに声掛け。
どうも反対に進んでいるようだ。
石舞台?この道進んで駅の横まっすぐ上って行ったらええねん、けどまだまだ距離あるで。
ありがたい一見怖そうだったが親切だ。
徐々に上りだ。
道路標識に石舞台と出てきてほっとする。
ここまで来ると観光客らしいのがチャリンコでうろついている。
息切れ見せずに上りたいものだ。
何となくに覚えがありそうで、なさそうな駐車場の横を通り坂道を上っていきます。
14時15分石舞台到着。
私の記憶では原っぱにぽつんとあったように覚えているのですが、入場料が250円となっています。


受付のおばちゃんに、昔は入場料なかったよねと尋ねると、そう40年ほど前はね。
でも返事が早すぎる。
40年は洒落だろう。
入場してもチャリンコと写真は撮れないのでやめとこ
外から見れば十分だ。
裏の高台からチャリンコと撮影。


向かいの売店でしばし休息。
自販機の前で何を飲もうか、いつものように悩む。
お茶はあっさりしすぎている。ミルク紅茶はお昼に飲んだ。
何かすっきりする飲み物、コカコーラにしょう。
コーラを飲みながら帰りのコースを計画。


来た道帰ろう。
14時35分石舞台出発。
飛鳥寺の案内看板が目に付く。寄って行こう。
14時46分飛鳥寺。
少し覗いてみたい気もするが時間がないな


飛鳥寺横から自転車道に入り橿原万葉ホールまでは一気下り。

生きてる証に一度自宅に電話しなくては。
15時5分橿原神宮横で携帯を探すが見当たりません.
家を出る時、確かにリアバックに入れたよな気がするのだが。
暑さで思考が停止している。
仕方なく走り出す。
しばらく走ると、停止していた思考が動き出す。
そうだ、ふたの裏のポケットだ。
ポケットが付いているのを思い出せなかったのだ。
携帯発見。
15時26分電話する。

15時36分第二阪奈高架下から外れてひたすら北上。
どうも手首が痛い。
特に右がきつい。
止まるたびに手首を動かすが改善しない、これしきことでひ弱なもんだ。
16時12分、浄化センター通過。
公園は静かだ。誰もいない。
水をかぶりたいぐらい顔がほてっているので水道を探しながら進む。
グランドネット横に巻いたホースを見つけ駆け寄るが、なんと止水栓レバーが付いていない。
うぐぐ・・・。
走るしかない。
自販機を探そう。
自転車道は川土手なのでありようがない。
交差点を渡るたびに左右を探す
16時44分、土手下の住宅街入り口に自販機を見つける(大和郡山市小泉町814)
何を飲もうか渇きをこらえて悩んでいる
スピード水分補給スーパーH2O、増量中600ml。
飲めばすぐに元気になりそうだ。
それに量が多いのも魅力的だ。
お金を出そうとするが、上手く指が動きません。


手首が痛いだけじゃなくて動かんがな。
ハンドルを握りしめていたための疲れなのか。
それともほかに問題があるのか?
これしきことで手が動かし辛くなるとは・・・。
右手でキャップが開きません。
喉がカラカラだ。
何とか開栓。
一気のみだ。
体の中に浸み込んでいく。
少しは元気取り戻せたようだ。
16時58分郡山市内着
多くの人が行き交う。みな生活しているのだ。
17時14分川沿い自転車道に入る
17位30分朱雀門到着
ただ門だけの朱雀門が閉まっている。


散策しているのは地元の方のようだな。
ベンチに腰掛け話している。
蚊に刺されますよ。
17時39分大極殿着。
近所の女学生の一団が帰り支度をしている。
にぎやかだ。
三々五々チャリンコで帰って行った
夕日に照らされる大極殿が、お昼とは違った様相をかもし出している。
なぜか一日の終わりを感じますね。
ここまで来るともう帰り着いた気分だ。
日も落ちかけだ、明るいうちに帰れそうにないな。


木津川まで帰ってきたときはもう真っ暗だ。
ライト初点灯。
この暗闇の中、すれ違うチャリンコも多い。
皆さん終盤となり疲れているだろうから慎重に運転せねばいけません。
夜は虫が多い。
バシバシあたってくる。
東の空に月が出てきた。
昨日が十五夜だったが満月は今日だそうだ。
本当に満月だ。



大住からは最後の上りがあるので体力温存。
少しペースを落とそう。
落とそうにもこんなに暗くなってはスピードが出せません。
走っていてもふくらはぎを蚊に刺された。
最後のエネルギー絞り出して車道はやめて歩道を上る。
ママチャリに追いかけられる。
かろうじて振り切れた。

19時20分自宅着。

今回はインターバル撮影をしたがバッテリー2つで一日もたない。
どうしたものか。
指も動かない。
フルートが吹けないよー。